お子さんの読む力に合わせて、

本を選べていますか?

ヨンデミーレベルの特徴
「◯年生向け」では選ばない
子ども向けの本には「○年生向け」という表記が多く使われますが、同じ学年でも読書経験や興味によって、楽しんで読める本のレベルは全く違います。読書習慣をつけるためには、まずはお子さんが「楽しい」と感じられるレベルの本を選ぶことがとても大切です。
独自に開発した読みやすさの指標
英語圏には文章の難易度を示す「Lexile指数」というものがあります。日本語の文章でも同じように難易度をはかれるように、独自の判定システムを使った「ヨンデミーレベル」を開発しました。これにより、2,000冊以上のブックデータから一人ひとりにぴったりな本を選べます。
漢字検定との連携
ヨンデミーレベルは「日本漢字能力検定(漢検)」の各級と公式に対応しています。お子さんの漢字力に合った本がわかるのはもちろん、次の級をめざして難しい本にチャレンジすることもできます。楽しく本を読み進める時間が、自然と漢字学習の機会につながります。
ヨンデミーレベル診断
受講生以外の方も、LINE上で「ヨンデミーレベル」を手軽に診断できます。
診断結果に合わせて、お子さんに合った本をおすすめしています。
(※受講生向けの診断とは異なる、簡易的なレベル診断です)
今すぐ診断

ヨンデミーレベルが

子どもの読書を支えます

未来屋すいせん図書
読書感想文の自由図書として人気の「未来屋すいせん図書」。すべてのすいせん図書にヨンデミーレベルを表記し、より自分にぴったりな本と出会えるようになりました。
学習塾との連携
「読む力」を伸ばす取り組みにおいて、ヨンデミーレベルが目安として使われています。教材ごとのヨンデミーレベルを診断したり、生徒への読書支援を行ったりしています。
書店本棚
大型書店と協力し、子どもにぴったりな本を探せるレベルガイドつきの本棚を店頭に設置。親子が本を選びやすい環境を作っています。

ヨンデミーレベル対応

すいせん本

「ヨンデミーちゃんねる」ではおすすめの絵本や児童書の魅力を、映画の予告編のように楽しく紹介しています。
試し読みをする感覚で本の世界をのぞけるので、自然と「読んでみたい!」という気持ちが生まれます。
ヨンデミーレベルごとの再生リストから選べば、お子さんの読む力に合った本がすぐに見つかります。
ヨンデミーレベル対応ブックリスト
ホーム

ヨンデミーレベル